2017/10/19

小学校高学年の部活と学級会 1961年~1962年(昭和36年~37年)

1964年の東京オリンピックに向けて、日本は高度経済成長をしていた時代です。

小学生の私は新聞も読まなかったし、世の中の変化も分かっていませんでした。
私にとっての情報は、父が見る白黒テレビの「7時のニュース」ぐらいです。
母の話から、戦後の食糧難に比べたら、豊かな時代なんだということは分かりました。

小学校も豊かになり、給食も美味しく揚げパン回数も増えて、部活動も学校行事も沢山ありました。
私はバイオリン部に入って、初めて使うバイオリンに四苦八苦。
放送部にも籍を置いて、ピン~ポン~パン~ポン~と鳴らして放送するのが楽しかったです。
部活はバイオリン部:21世紀の暮らし方

学校内では、大きな問題もなく、平和な日々です。
いじめもありましたが、平成の今の時代ように陰湿ないじめではありません。
ガキ大将が、意地悪したり、喧嘩したり、家の商売をからかったりしていました。
あまり度が過ぎると、学級会にかけられて、反省させられます。

学級会とは、クラス全員で会議を開き、議題を討論して、解決します。
いじめのこともそうですが、掃除をさぼること、給食当番などの日常の困った問題を解決します。
また、運動会などの学校行事も、1~6年生まで全ての学級委員長が出席する学年全体会議で決めます。
それを各学級の持ち帰って会議します。
どうするのか、何をするのか、班長やそれぞれの担当は誰かを決めて、準備を始めます。
私は、1年生から6年生まで、ずっと学級委員長だったので、会議にも慣れました。

先生は生徒の自主性を重視して、なんでも話し合いで解決する学校でした。
和気あいあいと、明るく楽しく、時には厳しく指導してくれる先生です。
先生にも、志があった気がします。
平和で良き時代だったのかもしれません。


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